英国紀行⑤ ~コッツウォルズ編~

中断しておりましたが、記憶が怪しくなる前に、残り二回の
英国紀行を、今回さくっといきたいと思います。
すみません、毎回長くて・・・。

英国滞在5日目は、私がイギリスで一番行きたかった場所、
コッツウォルズです!

まずは、本当は前日に行く予定だった、
ストラトフォード・アポン・エイヴォンに行きました。

シェイクスピア生誕の地です。
以前、〈ロミオとジュリエット〉の舞台を観たことがありまして
(泣いたなぁ、ラスト)、それで行ってみたいなと思っておりました。

400年前の家、シェイクスピアの生家です。お家の中は可能な限り
オリジナルが残され、当時の生活様式が伺えるように再現されて
いました。
16世紀のチューダー時代にタイムスリップ~ゥ。

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近くにはクリスマス専門店とかありました。え、今の時期でも開いてんの?
とか思いましたが、可愛さに惹かれて入り、サンタさんの置物購入。

昼食はビーフシチューです。
おー、これなら食べられるかな、と思っておりました。
が。

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・・・え? ビーフシチュウでしょ? 
ビーフってくらいだから、ビーフがたくさん、だよね? 
えと、ビーフはどこ?

と、運ばれてきた時には絶句でございました一品です(苦笑)
やるなぁ、イギリス料理!

昼食後はコッツウォルズ散策!
まずはリトル・ベニスと称されるバートン・オン・ザ・ウォーター

街の中心を流れるウィンドラッシュ川の周辺が、
散策にはとってもよかったです。

ベンチに座って、川を眺めていると、穏やかな気持ちになれて
何時間でもボーッとできそうでした。(ボーッとするのは、私の
お得意技さ!)

わんちゃんもたくさんお散歩してましたよ~。

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町並みも可愛いです。コッツウォルズの象徴ともいえる、
コッツウォルド・ストーンと呼ばれるはちみつ色の
ライムストーンのおうちがたくさんです。

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フリータイムがちょっとしかなかったのですが、駆け足で      
〈モデル・ビレッジ〉へ行きました。
本物のコッツウォルド・ストーンを使用して、街を9分の1の
サイズで再現した場所なんです。

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建設中のお家に遭遇。やっぱり、新しいお家もこの色、このスタイルなんですね。
コッツウォルド・ストーンを取り寄せて、それでお庭を造るのが私の夢です。

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次は、ウィリアム・モリス(どなた? な感覚の私ですが・苦笑)が
イングランドで一番美しい村と称した、有名なバイブリー

森の中のフットパスをちょっとだけ歩いて、アーリントン・ロウ(昔の羊小屋)と
呼ばれる場所へ。

本でいつも見ていた場所です。
ここに立った時、何だかとてもエネルギーを感じたんですよねぇ。
行きたいと夢見ていた場所に、自分で立っている瞬間。
思いを実現するエネルギーみたいなのを感じました。

とっても静かで、穏やかな時間が音もなく流れて行くような感じでした。

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ちなみに、ここの村で初めてコイン式トイレを体験ー!

あと、バイブリーで有名なホテル〈ザ・スワン・ホテル〉を見れて
感動していたのですが、なんとここでウェディングに遭遇。

純白のウェディングドレスの花嫁さん登場。
少し遠目でしたが、何とおめでたい! 
幸せのお裾分けをいただいた気分でした。

最後はカッスル・クームです。
中世の田舎の風景をそのまま残したような村です。

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みやげ物店も何もない、本当に静かな村をただ歩くだけ。
でも、外国の雰囲気、空気はとっても堪能できます。

騒音もなく、私達観光客がいなければ、音が存在しないのでは
ないかというような世界です。

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こんなものも発見。

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こーいうのは世界共通ですね。
(とか言いつつ、大体の意味しか理解できておりませんが・・・苦笑)

一つの村に滞在する時間が短くて、本当のコッツウォルズの良さが
堪能できなかったのが残念ですが、あれほど憧れていた場所に
立てたことは、とっても幸せでした。

さて、この日はブリストルで宿泊。しかし、ホテルでべっくらなことに遭遇。

キーをもらって自分の部屋に行き、ドアを開けたら、

「・・・・・・はっ?」

中に見知らぬ荷物が置いてある~~っ。

目を疑うとはこの事でしょーねー。固まる私。
どう考えても何かのミスなので、バタンとドアを閉め、逃げました(苦笑)

中に人がいなくてよかった! 

結局、ホテル側のミス。部屋を変えてもらいましたが、
また「?」なことが。
夕食の時、他の人は皆さん、
「ミネラルウォーターが置いてあったわね」
とか、
「果物があって気がきいてるわね」
とか言うのですが、私には何のことやらで。

どうも、私達ツアーを歓迎して、ホテル側が水と果物を部屋に
特別に用意してくれていたそうです。

部屋を替わった私のトコには、そんなんないゼー。それはないぜー。
ということで、交渉。
普段は果物なくてもいいですが、今回はごはんが食べられないものが
多かったので、イチゴとかとっても食べたかったのです。

添乗員さんが後でもって来てくれました。それがまた、何人分よ、
というくらいの大盛り
どー頑張ったって、完食は無理。
今思うと、ヒジョ~に惜しいっ。

でも、水は結局いただけなかったな・・・。
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by mo-cosmo | 2011-08-18 09:07 | いろいろTalk

おとなし系モモと怪獣系コスモのわんコロ日記(notes)


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